活字中毒のワタシの日記

2005年10月05日(水) 後藤啓子『正しい電話の受け方・かけ方―仕事の基本』★★☆☆☆

正しい電話の受け方・かけ方―仕事の基本』後藤 啓子
日本能率協会マネジメントセンター (2004/03)

今の職場で電話を毎日とりまくっている私。

もっとスキルを上げたいな、というかちゃんととってつないで、会社の顔として少しでも好印象をもっていただけるようにしたい、どうせならば、と思っています。
まぁその職場ともあと20日でお別れなんですけれども。

てことで、基本から学ぼうと読んでみました。

特別参考になることはありませんでした。
今やってることで、まぁまちがってないなと。

鳴ったらすぐ出る。
3コールまでに出られなかったら「御待たせしました」。

今の職場では5コールなってたりもして、以前の職場で鳴るがはやいか取っていた私にはびっくりでした。
社内の人に敬語使っている人もいて、忠告すべき?と思いつつ躊躇してしまう小心者の私。
さらに呼び出してもすぐには出ない、気が向かないと出ない、いるはずなのに出ない、という人もいたりして、世間知らずだったのねワタシ、と日々学んでいます。

ひとつ気をつけよう、と思ったのは「ゆっくり話すこと」。

ちゃっちゃか何でもやってしまいたい私、テキパキだったらいいんだけど、単なる慌て者なのでものすごい早口。
それが欠点だと思うので、相手様にちゃんと聞き取ってもらえるように落ち着いてゆっくり話すようにしようと思います。

最低限の電話のマナーが出来てるか、再確認するのによい一冊。

正しい電話の受け方・かけ方―仕事の基本



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2005年10月04日(火) 宮部 みゆき『孤宿の人 下』★★☆☆☆

孤宿の人 下
孤宿の人 下
posted with amazlet on 05.10.07
宮部 みゆき
新人物往来社 (2005/06/21)
おすすめ度の平均: 4.69
4 悲しみの涙>感動の涙 でした
5 久々に涙を誘う人物の創造
5 最終章は涙がとまりませんでした。


うーん。
どうも評価が高いようです。
泣けた?感動の涙?

私、もしかして相当の冷血女かもしれません。

確かに、「ええっこの人亡くなっちゃうの?」というびっくりと、「惜しい人を亡くしたなぁ」という感想、加賀様の覚悟とほうへの気遣い、そしてほうの名前にまつわるエピソードにちょこっとほわっとした気持ちになったことくらいの印象を抱きましたが、涙がもう止まらない…って。

どこで泣くの?

…冷血?

でもこんな私でも泣ける本はあるんですよ。
塩狩峠』とか『』とか。
宮部みゆきさんの本だと『鳩笛草』なんか、けっこう切ない気持ちになりましたけれど…ダメ?
おとなになる本』では号泣。
日本一醜い親への手紙』などは、泣けて読み進められず途中で未読のまま。今なら平気かな。

…てな感じで酷評ですが、次の作品に期待です。
震える岩―霊験お初捕物控』みたいなのを期待しています。
というか、『ドリームバスター2』の続きを書いてー!心から待ってます。




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2005年10月03日(月) 宮部 みゆき『孤宿の人 上』★★☆☆☆

孤宿の人 上
孤宿の人 上
posted with amazlet on 05.10.07
宮部 みゆき
新人物往来社 (2005/06/21)
売り上げランキング: 430
おすすめ度の平均: 4.62
5 ひたすら泣ける時代ミステリー
5 宮部みゆきの新境地を開く傑作
5 泣けた!


やっとこ読めました。
大好きな宮部みゆきさんの、大好きな時代物。
それも上下巻。

で、半分読み終えて。

なんなのこれは?

時は江戸時代。
不幸なおいたちながら、城に仕える医師の親子の元に迎えられ、下女として働く素朴な娘、ほう。
引手という岡っ引き見習いとして働く娘、宇佐。
宇佐がほのかに思いを寄せる、聡明な青年医師、啓一郎。
啓一郎の妹琴江に思いを寄せる、短期な侍、渡辺。

ほうは、ある人物が屋敷に入って行くのを見かける。
あれは琴江様の……。

そして、琴江の毒殺。

同時に起こった事故で血まみれになった侍たち。

まるで、これから流罪となってやってくる、加賀様の所業をなぞるように…。

加賀様が運んできた災悪なのか、真相はなんなのか、ほうの運命は?

…というような時代物ミステリーなんだと思うけれど、どの辺りがミステリーなんでしょうか?
ほうが目撃したものが、実は「妖し」なものなのか?と期待したけど結局見えたまんま、とか真相はなんともあっけなく上巻でさらされてしまうとか、加賀様のお目見えまで引っ張りすぎちゃう?とか、この後はどうするの?と余計な心配をしてしまいました。

期待しすぎた私がいけないのでしょう。

でも、加賀様のお屋敷に奉公することになったほう、そして引手の仕事を突然奪われた宇佐、そして愛する人を殺され憎しみの募る渡辺一馬。
この面々の今後が気にはなります。

というわけで、『孤宿の人 下』へ続く。




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