活字中毒のワタシの日記

2006年03月21日(火) 松本 修『探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子』★★★☆☆

探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子
探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子
松本 修
ポプラ社 (2005/04)

お笑い大好き。

上岡龍太郎さん大好き。

探偵!ナイトスクープも大好き。

というわけで出版から待ち望んだ一冊、やっとこ図書館で取り寄せてもらって読みました。

読んでわかるのは、この大ヒット番組が生まれ、数々の名作を生み出し、現在へと至る道程。

読みながら、脳裏をよぎる、思い出の番組たち。

全部かかさず見てた!というわけではないけれど、今思い出せるだけで、

徳田流格闘術

銭湯の屋外テレビに裸が映る話

パラダイス

みんなドラえもんが描けない

視聴率調査

事務用椅子で奈良から大阪へ

沖縄の海におそろしいほどの蟹の群れ

ママキッチンで料理

カレーの王者対決

マネキンに恋をした

大学時代、ぼろアパートで仲間と一緒に見た、笑ったあの時間と空間を懐かしく思い出せる。

…さいこー。ありがとうナイトスクープ。

この番組が大切にしてきたこと(視聴者、素人を大切にする)、この番組から始まったこと(台詞のテロップ使用。追随の東京はやりすぎ、との意見私も同感)、松本さんの先進的な企画力、スタッフの苦労(会議は楽しそうだけど)、探偵たちの涙ぐましい努力、裏番組との戦い、上岡さんの降板などなど、内幕ものぞけてあっという間に読んでしまった。

ありがとう松本さん。
ありがとうプロデューサーのみなさん。
ありがとうスタッフのみなさん。
ありがとう円広志。
ありがとう探偵。
ありがとうスポンサー。
ありがとう依頼者のみなさん。

ありがとう、探偵!ナイトスクープ。

傑作集のDVD『探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX』も発売予定されてて、これは買わねば!

本に出ていて私が見ていない『素晴らしき車椅子の旅』(松本さんの文章だけで目頭が熱くなった…泣かせる話も、いいんだよね〜)も入っててこれも見たい見たい。
6月かぁ楽しみだなぁ。

みんな笑おうよ(*^-^*)!

探偵!ナイトスクープ―アホの遺伝子



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2006年03月14日(火) 山崎 拓巳『気くばりのツボ』★★★☆☆

気くばりのツボ
気くばりのツボ
山崎 拓巳
サンクチュアリ出版 (2005/06/10)

著者が時間をかけてトライする中で気づいた「気くばり」のポイントが紹介されている。

気配り。

できないヤツ、と言われて久しい自分には、こういう本で気づくことが大切なのかも。

気配りのできる人に、なりたい。

心に残ったところ。

「本当にすごい人は、『負ける余裕』がある。」(p34)

先日派遣会社としょーもないことでバトルした私、反省…。

「なんでも、自分が『いい!』と感じたことは、どんどん周囲に伝えましょう。
耳寄りな情報は人の力をアップさせます。感動したことを話すと、相手もエネルギッシュになります。
(略)
放流した『いい!』はたくさんの『いい!』を連れて戻ってきます。出し惜しみをしていたらもったいないです。」(p73)

「いいことをした!と思ってもらう。」(p78)

「あなたも贈り物をひとつの趣味にしてみませんか。自分の興味の対象も広がるし、『誰かを感動させるゲーム』だと思うとすごく楽しいものです。」(p107)

「人生は『今日』の集合体です。あなたはまさに『今日』、自分が楽しめるように工夫していますか?」(p119)

毎日の楽しみ。

待っていたってやってこない。

だから自分で作り出すんだ。

毎日が楽しいということは、人生が楽しいということ。

楽しい人生は、幸福な人生。

泣いた日々も苦しんだ日々も、幸せを感じられる今日のためにあったのだ。

そう思えることはとても幸せ。

明日を今日よりもっといい日に。

そんな気持ちになれた一冊。

気くばりのツボ



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2006年03月04日(土) 大原 敬子 たなか 鮎子『なぜかいいことが起こる70の習慣』★★★★☆

なぜかいいことが起こる70の習慣
なぜかいいことが起こる70の習慣
大原 敬子 たなか 鮎子
PHP研究所 (2004/11/25)

こういうタイトルの本を読むのが好きです。
スタバに持ち込んで、ブレイクしながらパラパラ眺めて、暮らしをちょこっと明るくいいものにするヒントに気づく。
忘れてたことを思い出させてくれる。

というわけで、この本は、近所のハーブガーデンでカモミールティーを飲みながら読みました。

今回私が、あ、いいな、と思ったフレーズなど。

「選択は、そこから何かを選ぶことではないのです。
選択は、そこから何かを捨てることです。
捨てる中で、本当に好きなものが見えてくるのです。」(はじめに)

「自分の存在がない人は、しがみつき、不安になり、恐れます。その恐れを形で埋めるのです。」(p24)

「不安なときは、不安に浸っている時間を捨てることです。
今、一番しなければならないことを、始めることです。」(p68)

「明日の心配より今日の幸せに感謝」(p83)

映画も本も泣ける!私の中では珍しい作品『いまを生きる』で心に残った『カルペ・ディエム(今を生きろ、今を楽しめ)』を思い出した。

刹那的になるのではなく、いま、ここ、を楽しむこと。
せっかく授かった命だからね。大切にしたい。

泣けました

いまを生きる



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