僕はあの子にどれだけのことができるんだろう
一生懸命でもそれが重荷になってしまう

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土曜日の昼下がり
某氏の家にて会議を開催した

おてもやんと言う
あやしげなものについての話し合いだ

議長もいなければ書記もいない
ただなんとなく行われる会議

K−１グランプリを見ながら
あーでもないーこーでもない

ジョナサンにいっても
あーでもないこーでもない

結局、話はまとまったような
まとまらないような

なにはともあれ
僕は僕なりに頑張るしかない
そういう結論に達しました

とりあえずは足を引っ張らないように
一人前の一歩手前くらいにはなっとかないと・・・

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自分に大事なものができたとき
あなたはどうしますか

僕は全力を尽くして
笑わせようとします

いやいや
全力で守る努力をするでしょう

僕にとっていまもっとも
大切なものとして存在する

そんな風に思うこともしばしば
いじめたくなることもしばしば
いじめられることはしょっちゅう

楽しければいいんでしょう
そう思います