手持ちが無いことを伝えたら、「私が払う」って。 最初にこんなんで良いのか?と思ったが・・・
土曜の夜だが、思いのほか簡単にラブホに入れた。 夢のような感じがしてならない。
一週間前に初めて会って、 一目惚れとは言わないまでも、好感をもって、 今日初めてデートして、 初めてkissをして、 今、二人でホテルにいる。
こんなことは、「HOT DOG PRESS」とかの本の中の話。 イケメンくんのお話。そう思っていた。
部屋に入って、抱き合ってkiss。 静かに服を脱がしていく。 下着は上下黒。白い肌に妖艶な輝きを見せる。
オレが先にシャワーを浴びた。 その後、彼女が。
電気を薄暗くして、ベッドで彼女を待つ。
シャワーを浴びて、彼女が出てくる。 バスタオルを巻いただけ。
彼女が気にしていた小さい胸。 うん、ホントに小さい。AAレベル。
覚えていること。
彼女の騎上位での腰使いがスゴイ。 ホントに激しい。今までの何人かとは全然違う。
それだけでもエロくって。結局、備え付けのゴムが無くなって、 少ししか出なくなってもやってた。
朝になり、二人ともぐったりしつつ。 目覚めたのが9:00。
10:00から仕事なオレ。
彼女には悪いと思いつつ、慌ててホテルを出る。
腰も、頭もフワフワと浮いた感じで迎えた幸せな朝。。。
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