似非彼岸日記
いい男になるための、修行の日々

2006年09月23日(土) 昔の話 4/7

手持ちが無いことを伝えたら、「私が払う」って。
最初にこんなんで良いのか?と思ったが・・・

土曜の夜だが、思いのほか簡単にラブホに入れた。
夢のような感じがしてならない。

一週間前に初めて会って、
一目惚れとは言わないまでも、好感をもって、
今日初めてデートして、
初めてkissをして、
今、二人でホテルにいる。

こんなことは、「HOT DOG PRESS」とかの本の中の話。
イケメンくんのお話。そう思っていた。

部屋に入って、抱き合ってkiss。
静かに服を脱がしていく。
下着は上下黒。白い肌に妖艶な輝きを見せる。

オレが先にシャワーを浴びた。
その後、彼女が。

電気を薄暗くして、ベッドで彼女を待つ。

シャワーを浴びて、彼女が出てくる。
バスタオルを巻いただけ。

彼女が気にしていた小さい胸。
うん、ホントに小さい。AAレベル。



覚えていること。

彼女の騎上位での腰使いがスゴイ。
ホントに激しい。今までの何人かとは全然違う。

それだけでもエロくって。結局、備え付けのゴムが無くなって、
少ししか出なくなってもやってた。

朝になり、二人ともぐったりしつつ。
目覚めたのが9:00。

10:00から仕事なオレ。

彼女には悪いと思いつつ、慌ててホテルを出る。

腰も、頭もフワフワと浮いた感じで迎えた幸せな朝。。。


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