遺書

2003年05月16日(金) Word46〜70.

46.約束して、もう何処にも行かない、誰も傷つけない。
47.アナタが、私を殺して、二度と目覚めないように。
48.いつの間にか、誰も知らない、何処にもいない。
49.ヒビが入った私とアナタの恋と愛と夢。
50.爽やかに笑うアナタのその笑顔、首ごともらっちゃう。
51.アナタが居なければ、誰も傷つかない。誰も気付かない。
52.お互い汚しあって、綺麗なところに気付きましょ。
53.私の脳の容量が15Mだって知って驚いた、忘れやすいわけだ。
54.男でも女でも関係ない、愛が全て、愛が全て。
55.死んだアナタは、タンパク質のカタマリだって。
56.泣かない、止めない、叫ばない。
57.木戸を開けたら、叫びだす。
58.叫べ!自分の苦しみを吐き出せ!
59.僕を溶かしちゃって、甘い甘いその口付けで。
60.第三事情、君があまり好きじゃない。
61.涙なんて捨てたはず、でるのは血。
62.自分で切った傷を見て、自分は生きてるんだって事を知るわけだ。
63.作った自分を崩しましょう、これからが本当の出番。
64.オー!でたーでたー、やがり中村さんの言った通り、大打撃です!
65.-9度で僕の愛が凍りつく。
66.誰だって分かっていない、自分がどれだけ大切なのか。
67.自分だって世界の一部ってこと。外れたら狂うってこと。
68.世界はアナタ中心で廻ってる、僕でも誰でも中心なのだ。
69.世界に真中なんてある様でない、丸いから。
70.叫べばわかる、自分の小ささ、醜さ。


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