嘆息の記録



今日は

2003年04月13日(日)

友達に色々諭されました
ええごもっともです
俺はやらなくてはいけないことを怠っていたような気がします
でもね、
おれはそのときあのとき
できうる限りの手助けはしたつもりです
それでも世間的に納得いかないのであれば
そうするべきです


納得です



今日は、その友達ともう一人の友達が遊びに着てくれてとても楽しい一日になりました

よかったです

そうは言いつつも
死への準備は着々と進んでいるのは
誰も予想できますまい

ええ、そうですとも
そうかと突っ込まれれば
違うよと切り替えしますし
でも、俺は俺の中で
もう準備は始めてます
もうこの一年足らずで
おれは断念します

はっきり言って

日記読んでる人も
そんなわけないと思ってるでしょうけど
この日記が読めなくなったらそう思ってください
俺は

もう、きつすぎて
だめです

みんなに謝る小説を書いてます
それが終わってから

みんなに・・・・・





小説は遅々としながら進んでます
でも、
俺の決意は変わりません
彼女と一緒に住んでいても
変わりません
親、友人、
彼女、
誰に迷惑かけても
俺は俺であるべきで
そういう生き様を
みんなに

伝えたい。


結末がおろかであっても
結末が情けなくても
それが俺だから
だから受け入れてください

俺が俺であったという証をみんな覚えていてください
友人が死んだときに思いました」
死を経てなお
思いは残るものだと。

太田、もしかすると続けて苦しくなるかもしれない
でも、それが生だから。
死は生との裏表。

それを理解してくれ。


それでもまだ先だから
まだ待っていてくれ
そのときには連絡は入れる。

親しき友人たちへ。

俺は、まだ死ねないけど
今つらさの中がんばっています。
彼女が急かしている中がんばっています。
俺はそれに答えられそうにもありません。
デモね、だから死を選ぶのではなく
弱さゆえに・・・・・・。



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