浮き沈み日記。

2002年06月12日(水) やさぐれる。

しばらくのオヤスミしてましたが、今日から復活です。

日記を休んでいた間、日本がロシアに勝ったりフランスがまさかの予選落ちと、、サッカーではいろいろと騒動があったみたいですね。
スポーツ観戦するのが好き。
サッカーにしろF1にしろ野球にしろ競馬にしろ(馬券は買いませんわよ)。



気が付けば、僕の知らないところで季節が動いていた。

君のにおいに誘われた。

僕は何も持たずに全てを受け止めようと手を広げてみたけれど。

君は指の隙間からスルリと逃げゆく。

灰色の空はどこまでいっても灰色だった。

僕はとても弱くて、すぐに死のうするけれど。

君のことだけは、受け止めてみせるから。

傘なんて広げて、逃げたりなんかしないから。



梅雨に入ったということで、ふと思いついた言葉。
途中な感じで終わりが切れていますが、完成させようという気もなく、、。
わざと『僕は』『君は』と最初に持ってきたら、どうも見にくいような?

オヤスミをいただいている間、自分を見失いそうになりました。
この世の中で、一番『自分』という存在が謎。

とりあえず海馬を脳からとって、ジャブジャブって洗いたくはなりましたが。
PTSDって海馬収縮してることが多いんだってね。
MRIでもしてもらいたい気分だ。



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蓮華 [MAIL]

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