浮き沈み日記。

2005年05月31日(火) 蓋をあける

美幸という人格は、ランドセルの少女を飲み込んだ。
ランドセルの少女は、私が一番いやだと思われる記憶を担っている。
あずさというISHの存在である人格が、もともと近づくなと言っていた。
今はまだ私は全ての真実を受け入れられるほど、心は強くないから。
しかしあずさと美幸の攻防は続く。
美幸はあざみという人格を作った。

あざみ、、、踏みしだくと血まみれ、、、。

私からは全く反応できない、美幸とあざみ。
それでも私の中にいる。
あずさは美幸とあざみに出ないように、
そして私に悪影響を与えないように。

蓋をあけることはまだ出来ない。

パンドラの箱のように希望が最後に残っていたとしても。

まだ、未来が見えないまま開けられない。

美幸はパンドラの箱を開けさせようと、開けさせようとする。

友達が入院したので、お見舞いに行ってきます。
私の場合、医者はいつでも入院していいのよ☆むしろしろよ♪
って言ってきますが。
もうあの病院はイヤじゃ。

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追記(11:15)
バターンと倒れたので、お見舞い中止しました。
物を食べられない期間に入ったようで、ヤバイなぁ。
とりあえず土のお肉といわれている豆乳を飲んでみました。
イソフラボンボン。
お見舞い相手も親が来たようでひえぇっな状態になっているらしい。
また退院したら逢おうねっ!



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蓮華 [MAIL]

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