いままで生きてきた中で、一番言いたくなかったし、言われたくない言葉。「疲れた」「なんで生きているんだろう?」誰だって疲れるし、誰だって明確に生きる意味を持たない。これが生きる理由なの!とは思わず、自然に生きている。ただそれを信じたいけど信じられない。この2つの言葉を言い出すとキリがない。終わらないし、ある意味終わる。だから、私は生きてる。