浮き沈み日記。

2006年01月04日(水) 1人が怖いのはまだ続いていて。

昼に1人はまだ怖くありません。
しかし夜に1人は怖くて。
眠ろうにも眠れない薬を飲んで、早く眠りの世界に旅立ちたい。
暗くなってきたらいざなって欲しい。

実家の愛猫「チョビ」が1月2日に他界しました。
身近なヒトじゃないけどネコでもかなりショックを受けます。
現在、膝の上ではチョビの妹が丸まって寝ています。
もう10歳でした。
人間でいうと90歳くらいです。
チョビの妹も7歳。

生命とはなんぞやと新春から思わされた瞬間でした。

ノンビリ屋で、マイペースで、それでも甘えん坊で、
泣いていたら必ず近くに来てくれたチョビ。
悲しく思うと、じっと見つめて大丈夫?って言ってくれてたかのよう。

チョビ、虹の橋で待っていてね。
私はもう少し生きてみることにしたから。
引っ越しも頑張ってみることにしたから。



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蓮華 [MAIL]

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