夢のまた夢

2002年05月06日(月) 杞憂

あの太陽は落ちてこない?
あの月や星はまた出てくる?
もう心配で心配で
夜もおちおち眠れなかった。

そんなのいらぬ心配だって誰かに言われた。
それでぼくはやっと安堵の胸をなでおろした。

その日からぼくは安心して眠れたんだ。
深い深い夢の中へと、落ちるように・・・



また時間との追いかけっこが始まる。


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風の使い [MAIL]

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