アタシって極度のオカマのなの。
ここ一年間、ノンケと話すことってほとんどなかったわ。
それが今日はすごいわよ!アタシの中で快挙!
でも、アタシの中での快挙であってみんなにとってみれば
とても他愛無い普通の話だけどね(自爆)
[ノンケ編]
最初のノンケとのトークは講義の合間に来た。
アタシが学食で注文してる時に後ろから
クラスの友達(講義の中では仲がいい方)が
アタシに向かって話し掛けてきたの。
最初アタシの心の中では
(どうしよう?アタシこのあと一時間半も講義ないわ)
(ってことは、この人と一時間半話すの?)
てな感じ。すっげー動揺しちゃっていつもアタシじゃかったわ。
でも、案外話せるものだわね。面白くは無かったけど
アタシって案外やる〜なんて思っちまったわ(自爆)
[オカマ編]
いつも通り新宿の街へ繰り出し
とはいっても、今日はミスドだけどね(笑)
あそこは歌舞伎町ね。変な話ばかりしてたわ。
何気にトル○とFEELINGが合ってビックリだった(笑)
渡る鬼についても執拗に語ってしまったわ(汗)
ご迷惑をおかけしました(拝)リアクションしずらいわよね(自爆)
[ノンケ再来編]
電車帰りに駅について階段を降りてる時。
なんか見覚えのある顔が・・・だれ?
んげ!寮の人だわ!
アタシの心の中では
(どうやって逃げよう)
(どうやってしらんぷりしよう)
(今日のおかずは何?)
など試行錯誤です。
もう挨拶をした以上知らんフリはできない。
だから、アタシも観念して帰途を一緒に。
なんか電車の中でアタシが
ばあさんに席を譲ってるのを見たとかとのこと。
だけど実際は、
アタシの席の前にばあさんがきやがって
アタシのことをジロジロ見るわけ。
その眼光は何をアタシに訴えてるの?(汗)
座りたいの?座る?っていうか、どけ?
アタシも年の功には勝てません。逃げたんです。
ばあさんの眼光にやられたんだす。
おばあさんだって侮ってはいけません。強いです。
てなわけで、アタシ敗北に動揺してたもんで
ついつい降りるべき駅の手前の駅にも関わらず
降りちゃったの(汗)
最終電車だから乗らなきゃいけない!
でも、ここの入り口はムリ!!!
ってことで、前の車両から乗りました。
でも、アタシ最後尾の車両に乗ってたから
不自然だったに違いないわ。
後ろから来て車両に乗り込む人なんていないでしょ?(苦笑)
そんなアタシを見た彼は
同い年らしく、明治の人でした。
アタシったら頑張ってトークしたわ。
アタシの弱点はノンケだわね。
でも、何気に寮の人とこんなに話したのって
初めて?案外、素っ気無いからね。アタシって。
まあ、貴重な体験だったわ。でも、もういや!
普通に社会に適応できなさそう〜〜〜、アタシ(自爆)
そんな一日。何気にノンケとの時間が長いという
アタシにしては珍しい一日だったわ♪
しかし、深夜に○ゅーと話したからご破算だわね。うん。
朝までしゃべったとさ☆・・・オールとかわんねーじゃん!!(爆)
なぜか外人ネタが多かった・・・そう記憶しております(拝)