今日書くことはこれしかねーわ。
そうオカマの襲来inコンビニ。
いつも通り雑誌を片付ける仕事してたの。
そしたらアイ○が来る。今日はこの子の誕生日☆
なんか忙しくて大して話もできなかったわ。
ごめんよ〜(苦笑)
んで、客足も減り、そろそろ休憩しようかな?
と思っていた時のことだったの。
アタシが忙しくでもねーけど、
レジの前で相方と一緒に話してたの。
そんな時に見覚えのある
それでいてすごく懐かしい顔発見。
んげ!!ロ○エ姐さん!!
どうして?続いてア○コとし○ーが来る。
それもやつらっていうかアキ○!!
めっちゃ笑ってるし
大声でしゃべってるしで
普通にイヤな客です★
いろんな疑問を持ちながらも
知らんふりして接客。
だってアタシじゃなくてもう一人なんだもん(謎)
こいつらの帰ったあとにアキ○から電話が・・・。
いろいろと聞きたいことあるけど
なんか異様なテンションのアキ○からは
何も聞き出せなかったわ(汗)
っていうか、相手できるほどのテンションまで
上げることができなかったの。
隣には相方の人がいるからね(苦笑)
だってそうでしょ?
アタシはロリ○姐さんのこと聞きてーのに
ロリ○姐さんって響きが
すでにタブーなんですもの(苦笑)
ということで、電話も途中で切りました。
アタシっていうか、やつはそういう人です(謎)
みなさまご了承ください。
アタシとやつは別者です。ハイ。
そんな一日の始まりでした。