【続き】
何か気づいたらチューさんの家に行くことに(笑)
駅へ向かう途中に隼○に話し掛けたら
無視された。っていうか、聞こえなかったらしく
試しに
「筋肉!!」
って呼んだら、即振り向いたわ(爆)
某駅周辺で酒を購入してタクシーに乗り込む。
一人200円ちょいで行けたわ。
タクシーの中で美味しそうな甘い香りが・・・。
そこでアキ○が
「誰?アタシも欲しい!」
ってしきりにせがみ始める(笑)
だけど、誰もそんなもん買ってない・・・?
いま思えば、タクシーの運ちゃんの飴か何かの匂い?
運ちゃんの心の葛藤を考えると心苦しいです(謎笑)
チューさんの家には既にお友達がいたの。
だから、オネエは控えた方がいいの?なんて思ったり。
だけど、日本語は分からない人達らしく一安心。
ま、アタシの動きを見りゃ
オカマか変なやつのどっちかくらい分かるわね(自爆)
酒をちびちび飲みつつ話し始める。
だけど、すでにダレダレモードで゜゜(´□`。)゜゜
隼○はチューさんに英語を教わってるし。
だけど、最初にギブアップしたのは隼○だったわ(爆)
聞いて、書くだけじゃな〜い!!
途中でチューさんに踏み踏みされながら
新境地を開拓されながら(?)夜も更けていく。
すでに、みんな眠そうで・・・アタシはどうすれば?
てな時に果○さんとト○バがドライブして来る。
しかし、こんな眠気眼のオカマたちには
「あっ、果○さんだ」
程度のリアクションしかすることもできず(爆)
ト○バとチューさんの汚い絡みを見ながら
アタシの夜は更けていった・・・(謎滅)
んで、寝る。
でも、寒くて朝方目覚める。
時計を見ると8時半・・・。起きた方がいいかな?
そう思い、おもむろに顔洗う。
ト○バが仕事があって9時半までに原宿に
行かなければならないのに・・・゜゜(´□`。)゜゜
他のみんなも起こしたけど
ここはオカマの本領発揮で起きやしない(笑)
てことで、アタシと信○とでト○バを駅に連れて行く。
途中でア○コが金ないことを思い出し引き返す。
すかいらーくで飯を食う。デザート食うはずが・・・。
ま、いいや。適当に会話をしてたわ。うん。
何かわかんないけど、ま、そんな感じです。
チューさんの家のトラップを幸運にも潜り抜けて(笑)
また、家へ侵入。
アキ○を連れて帰るということで支度終わるまで待つ。
その間隼○を観察・・・。
ついつい隼○に向かって
「朝方のアンタって笑うところしかないわね」
って言っちゃったわ(笑)
だって、めっさおっさんなんだもん(爆)
チューさんにベットから蹴り落とされ
帰ることに・・・って随分省略してるわね。
それにこれだと、チューさんに蹴られにいったみたい(爆)
んで、眩しすぎる強い日差しを浴びながら帰ったそうです。
何かもっと面白かったことがあったのに
思い出せない・・・。ま、いいわね。