綾女は御祐筆

▼夜勤明けなのにテンション高めだったアタシは
その足で、街の商店街まで行ってきました。
『負のオーラ』この言葉にヒットした。
友達に向かって『負の遺産』と評したことはあったけど
まさか自分が
この前も紹介したけど、新しくできた薬局へ行ったの。
目的の品はメイク落とし。
最近、メイクの練習ばっかりしてるから減りが早いのよね。
『あの子のパワーは負のオーラだから』と言われてたなんてｗ

なのにメイクが上達しないのはなぜ･･。
その面子の中にはその当時友人だと思ってた人が
アタシ、その子のために闘った記憶すらあるんですけど･･。
実際の話だけど、負のオーラ出てるから反論できないし
あの当時のアタシは厄介な存在だとも思うしさ、仕方ない。
言い訳をするなら、練習してるメイクが
正しいオーラがあるなら見たいけど
あの子たちはそんなもんすら出てなかったよ。
てか、お前らのその会議は負のオーラに包まれてると思いますよ。
暗躍、秘密裏、お前らの方がよっぽどだわよ!!
ナチュラルメイクだから
お願いですから、言われたことは否定もしませんから
あんたたちを否定する権利は下さい。
お互いに自分のことを棚に上げてるわけだからさ。
一体何の意味があるのかわかりません。アホです。

そのあと、一人カラオケをしたそうな。

残念な子ね。