2006年02月04日(土)
■先日大久保にあるドンキホーテにて『UNO』を購入。
友人のひょんな一言で雨の中を傘をさして買い物に出かけることに・・。正直な話、雨降ってるし外に出たくなかった出不精の私。たかが『UNO』(1971年オハイオ州で床屋を営んでいたマール・ロビンスによって発明)のために・・とぶつぶつ呟きながら大久保ドンキへ。一向に止む気配がない東京の空、肌を刺す寒さ、どんどん下がるテンションに足取りも重かったわ。
そんな思いをして購入した神田う・・いや『UNO』(こんな寒いことも言いたくなるほどつらかったの)早速罰ゲームを決めてゲーム開始。
罰ゲームは『青汁』 (冷凍の青汁を解凍するタイプ)
『UNO』を最後にやったのは高校時代かしら?それほど苦手じゃなかったはずだと曖昧な記憶上の強さを元に足を踏み入れた『UNO』の世界。はい、負けました。記憶って美化されてるんですね。私を待っているのは罰ゲーム『青汁』「うわー!!いやだー!!」「こんなの飲みたくなーい!!」お約束のようにギャーギャー騒いでみたものの、実はよく仕事帰りに「青汁のフルーツジュース割り」を飲んでいたので抵抗なく口へ含んだあたし。うふふ、あたしは女優♪
・・・って、ぐふっ!!ドブ臭っ!!
味というより臭いが!!温かさが臭いを増長させているのかも・・不味いわ・・。普段の生活においてほぼ機能を果たしていない鼻(万年鼻炎のため)がここぞとばかりお目覚め。演技って何?女優って何?悔しいわ!!青汁から想像に足る平凡な反応をしてしまったわ・・あたし本気で拒絶反応を示してました。畜生・・ってリベンジしたいとも思えない壮絶さ。「はぅ〜・・これは真剣に負けられないわ」そう思った瞬間、他の三人の目が見合ってるの・・「何?何か強い絆を感じるんですけど?」そんなあたしの不安は的中。DRAW+地獄・・連敗して青汁一箱すべて味あわせていただきました・・。
あたし当分は健康体予定です。
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