Hungry life
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2006年03月17日(金) ずっとそばにいて

現実を受け止めることが出来ない。

どれが本当かも、一日経って、見事に分かんなくなった。


でも、私は私だから。

あの人への気持ちは、好いた惚れたなんて好きじゃ語れないほど

深く強い愛情だと言えるから。


それは、お互い同じだって信じてるよ。


どんな人が現れても。



お前は誰にも負けてない。

一番特別な存在だから。



その言葉、嬉しかったよ。







しばらく、触れたくない話題には触れない事にした。

どうして昨日、突然あんな話をしたのか分からないけど。

それに対して「ちゃんと話そう」って言われたのも

どんな真意か分からない。

答えも解決策も見つかるわけないじゃない。

しかも、私は関係ないことだと言えばそれまでだし。


私が「ダメ」だと言ったら、やめるんだろうか。

解って欲しかったんだろうか。

でも、私がどんな反応するかなんて、あなたなら解ってたよね。


「受け入れきれない」

と拒否した私に

「もう帰りたくない」

って言い出した。


「何言ってんの?そっちに居場所あんの?」

「あるようで…ない、な。ないよ…。

でもお前までそうやって突き放すんやったら帰れんろうが…」」



キィー!(壊)


なんなのさ。


他の人には気を遣うのに、私には全く気を遣わないらしい。

私が全部受け止めてサポートし続けてきたから

私にはどうしても甘えてしまうらしい。

私が、あの人をダメにしたの?


俺馬鹿だから今更気付いたよ。

お前はいつも俺の側に居て支えてくれてた。

甘えもいいとこだよ。

最低な事ばかりしてさ。



話せば話すほど、ちぐはぐな言葉に翻弄される。


私の性格上、何か起きると、とことん真実を追究しないと納得いかない。

だから、余計なことまで知って傷付くことになる。

しかも、そーいう予感って嫌になるくらい的中する。

でも。

今回は、初めて「こんな話、したくない」って言葉が出た。

考えたくないから、頭の中から削除したい。

そしたら少しは楽になれるよね?


もうこれ以上苦しめないで。


由希 |MAILケイジバン

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