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| 2005年01月10日(月) | 悩むような。 |
「文藝」が、角田光代の特集をしてました。
にーさんが買ってきたので、きゃいきゃい言いながら読んでたら、
「お前も早く書け」と言われました。
む〜〜〜〜〜
最近はさっぱり書いてないからなあ……（苦笑）
というか、言葉に対するこだわりが少ないから、
いい文章がかけないし（黙）
好きな作家の文章を全部書き写して練習したり、
一言の言葉を決めるのに一週間悩んだり、
そういうのがないからねぇ……
ま、今はそんなことしてる人はいないんだろうけどね（笑）
さて。日曜日に吹田市で試験を受けてきました。
今まで受けてきた試験と全然違っててびっくりしました。
こんな基本問題しか出ないものなのね……（笑）
大阪市みたいにＢ4の紙3枚に7問とかじゃないし、
岡山市みたいに地元民でも知らない地元のこととか出てないし、
京都府みたいに見たことも聞いたこともない上に調べても分からない問題も出てないし（笑）
受験者数もびっくりするくらい少なかったし。
ま、だからといって受かると言うものでもないんですけどね（苦笑）
通ってるといいなあ……
ちなみに問題は、
「国立国会図書館について説明しなさい」
「無料公開の原則について説明しなさい」
「横断検索について説明しなさい」
「一次資料と二次資料について説明しなさい」
あともう一問は忘れちゃった。
簡単ではないけどねぇ……その分きっと合格点が高くなってると思うし。
あとは祈るだけですね。
