2002年05月05日(日) |
グロテスクな表現も少々 |
ね・む・い。。。
寝ぼけ眼のエイリくんでっす
今日はほんの少し、すこ〜〜しだけ、パチンコに行きました。 金は? という質問、やめましょう♪ やっぱさーたまらなくオモシロイんだよなぁ・・・夢中で打ちまくり。 勝ったような負けたような いや負けちゃいないだろーから、よしとしよう。
最近のダルさと言ったら 何に例えて良いのか分かんねーモンで、 原因らしきものはナイ、同居人どもとはウマくやってるし。 俺に対する苛立ちは 自分の胸にあるけど、べつに今更それで落ち込んだりしない。 病気くんのセイって言っていいなら嬉しいなー俺。 本来の俺じゃねーって、さ。俺がこんな惨めなナリになってるワケねーって。
何言ってんだか(*`▽´*)
自分の思い出を思い出して 自分史を作ろう。っていう話を過去の日記に確か書いたんだけど (治療のひとつとしてって事で) わざわざ思い出すのも面倒くさいから 適当に思い出した日に書くことにしてる。
今日は そういう日らしいんで、くだらねーけど過去話ひとつ。
本文にはグロテスクな表現があるかもしれません☆ よって見たくない人は ここで終わりにしまSHOW
見ます?
えー、ごほん。
俺は血に弱いんす 男ダケド意気地なしさっ☆ で、ですね。 病気の症状の中に「覚えていない間に何かをしてしまう」というのがありまして。
覚えていない間に自殺未遂ということが過去に数回ありました。
どうやったかは知らないが 命は無事です この通り。(*`▽´*)
俺はその日 夜になって目を覚まして眠気覚ましにテレビ見て珈琲でも飲もうかと思ってたところでした。
何月何日とかいうのは忘れてしまった 秋だったか夏だったか。
昔からの癖でボーっとしてしまうことがよくあって、そん時もボーっとしました。
一瞬(約2秒)です
風呂場の中でした。 浴槽の中で すでに裸(いやん)
即・気絶!!
多分見てはいけないものを見たんだと・・・思う。
自分の腕が切れて そっから血が噴き出して 血風呂に浸かっとりました。
気絶直前の思考としては
「アレ?死ぬ カモ?」 って感じでしたかねえ、冷や汗タラーって。 いや、痛いっていうか激痛で、だけど体が動かない!頭がぐらぐらしてて 目が覚めたと同時に鼓動が耳に直通電話状態。うるさいぐらいに聞こえた。
あ・生きてる。。。って思う頃には気絶さ ははは(肝の小さい男エイリくん)
次に気がついた時には自宅だったけど 腕は縫ってあった 同居人の人たちが面倒を見てくれたんだと思う。 年上の俺が、何やってんだよ・・・って 自分の弱さが気になった。
すげー気になった
むしろ悔しかったーo(;△;)o
以上 はずかしドキドキ暴露な過去でした♪
ズイブン半端に終わらすのね 俺ってば(汗
これで俺を異常視されると例えネットの出来事としても悲しいので あんまり変な目で見ないでちょ☆
俺は確かに病気を患っているのだと思うけど、異常者ではナイ。 って、本来異常者は自分を異常者と思ってなかったりするんだけど、俺はホント。 サイコパスでもなけりゃ サイコメトラーでもない!(ん?)
俺は
残りの人生 例え短いとしてもだね、それを
存分に楽しみたい!
それだけだあΨ(`∀´)Ψ
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