2002年07月14日(日)
ケーブルTVで、アニメを見た。
「人造人間キカイダー THE ANIMATION」である。 私が子供の頃、実写でやっていた気がする。
子供の頃、男の子モノのアニメやゴレンジャーなどが 好きだった私。 キカイダーもそのなかのヒトツである。 赤と青と半分機械の見えた、コミカルな(不気味かも?)容姿に惹かれ見ていた。
大人になった今、この物語には深いテーマがあった事を知った。
人間のような心(良心回路?)を持ったキカイダー(人造人間)の 悲しい物語。
しんみり書いてしまったが、書きたかったのはそんなことじゃない。
そのアニメ中の、台詞に、ひらめいた。(今ごろ。。。(汗))
キカイダーを作った科学者の娘とキカイダーの会話。
娘 『あなたは狂った機械よ!!!』 キカイダー『僕は狂った機械だぁ〜〜〜〜!!!』
あ。キカイダーって、機械だぁ? 確かに、仲間かなんかに、『ビジンダー』も居たかも。。。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
キカイダーFanの方 ごめんなさい。 興味ある方、ぜひ見てくだされ。 感動巨編ですぞ。
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