2004年05月14日(金)
私が、人の顔色を窺うのは、病気のせいなのだろうかと突然思った。
以前まで、自分はきっと鬱だと思っていたが どうやら違ってたらしい。 (病院に通いだした訳ではないが)
私が人の顔色を窺うのは、わたしが小心者だからだと思っていた。 が。 先日突然思った。母の所為だと。
私の病気は母に大きく関係していると思う。
顔色を窺うのは、母を怒らせない為だったのだと。 私は、私の好きな人間が、私を怒る事を極端に嫌う。 というか、必要以上に恐れる。
気がついたと言う事は、回復の兆しなのだろうか?
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