音楽療法日記

2003年03月17日(月) 無伴奏チェロ

四半世紀生きて、漸く古典音楽の良さがわかってきた。最も、子供の頃はピアノを強制されたお陰で嫌いになっていただけかもしれないけれど。
アンティークと言うのは、百年以上前のものを指すという。百年経って、完全にその時代を語れる人がいなくなって、それでもなお、人を魅了するものこそが、価値あるものとされる、ていうことかな。
寝室に、オンキョーのコンポがあって、最近バッハの無伴奏チェロを聴いている。チェロは人間の地声にいちばん近い音階と波動を持っているのか、独特の揺らぎが心地よい眠気を誘ってくれる。


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