上司に自分と同じ大学・学科の人がいる。あんな三流大学出身でも四十代で常務なんかになれるなんて不思議。 世の中が混沌としていると、自分も混沌としてきます。十年前の戦争が始まったときも自分にとっても、闇の時代の始まりだったような気がする。でも今は、あのときほどじゃないけど。 世の中の民主国家には、世の中が混沌としているときに、自分の意見を断言できる人がいるけれど、私は世が混沌としていると、自分が何を信じていいか、何が正しいのかわからなくなって、結局、誰の言うことも信じられなくなる。 自分の思想を自分のヒーローを、強いから信じるのか?弱いから信じるのか? 何十年も経って、年を取ってはじめて判るような気がします。
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