音楽療法日記

2003年12月14日(日) 珈琲カンタータ

西荻に行って、音楽はジャズしか聴けないぜという感じの親爺がやっている店で、珈琲カンタータ、バロック音楽などのレコードを購入。ジャズを聴く人というのは全く以って、愛想が悪い人間が多い。まあ、歴史も形式も狭いもののみを愛聴しているのだから、人間に対する許容範囲も少ないのだろう。もっといえば、演歌、ラップ、タンゴなどはさらにキャパが狭いわけだから、こと更だ。
久しぶりにヴィオロンに行ったら、マスター自ら、来週のSPコンサートに是非来てください、竹針削って待っています、などとアピールされる。
悪寒、微熱、頭痛、腹痛。感冒と思しき。


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