久々に午前に三鷹の仕事が入ったものの、朝は頭が働かないなあ。スタバで昼餐していたら、店内、丸で静かな老人ホームにいるような雰囲気である。鹿もダッタン人の踊りと思しきスラブ・クラシックが掛かっている。平日の昼のヨーロッパのカフェーにいるのかと錯覚してしまいそうな気がした。そのまま東西線で会社に原稿をとり。寒くて冷えた。お腹痛い。邸の加湿器が不機嫌。そろそろ年賀を書かなくてはいけないのだけど、面倒だな。環境にも配慮して、いっそ年賀状制度は廃止にするってのはどうか知らん。Rは忘年会。