ボタバラの後の昼のメロドラは、最初は大和田伸也がヴァイオリンを弾いていたので観てたのだけど、すっかりストーリーに関係なくなってきて一寸残念。でも、その娘が音楽療法士を目指しているという設定。Dvořákのユーモレスクがテーマソング的に出てくるので、早速ヴァイオリンで音を拾ってみる。夕方、ステンド硝子の鑢がけ。