思うところあって...銀の

 

 

新世界 - 2004年03月13日(土)

最近は中村一義特集でお送りしてます。
かつ、苺ヨーグルトを食べながら
お送りしております。


中村一義の言う「新世界」とは、
どうやら「僕の想像の向こう」
ということらしく、
それを聴く度、鳥肌が立ち、
かつ、目頭が熱くなるのでした。

そうなんだよなぁ。

自分にとって「新世界」って
知らない場所じゃなくて
思いつかなかったことに
出逢った時なんです。

誰かと知り合って感動するのも、
自分に無いなにかを持ってるって
感じる時だし。
それが「いい」か「悪い」かは
別として。

何も感じないところには
何も生まれないようだし。

私の悪いところでもあるけど、
どうしても面白い方へ
流れていってしまいます。
先輩とか友達の付き合いだから・・・
なんて、面白くない方に留まって
おくのはちょっとキツイし。

それで嫌われることもあるけど
そこは何故か自分に超正直な
私なのでした。
まぁ、確かに
「面白さ至上主義」なんて
ある意味「非情」で「傲慢」です。

でもそれも極めることができたら
きっと個性でしょう。
と許してもらえるでしょう。
(無理か?)

とにかく私は「新世界」に
出逢うべく出逢うべく
歩んでゆくつもりなのです。

だって、いろんなことで
悩んだり傷付いたりしても、
それだけが楽しみなんだもん。

だから、
性格の悪さをほったらかしにして
進んでゆきます。

ごめーんちょ。


...




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