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青春 - 2004年10月06日(水) 家の前のグランドで幼稚園生が お遊戯の練習中。 先生は必死に声を張り上げっぱなし。 「1、2、3、4、おーむーねっ!」 大変そうだな〜。 幼稚園生ボンボリ持ちながらキャッキャ 言ってるし。 短気な私には絶対に無理な職業と思える 幼稚園の先生。 う〜んリスペクト。 それにしてもあのボンボリ達全然 話を聞いてない。 先生に同情しつつも笑っちゃうね。 あ、どうもどうも青春ど真ん中、 永遠の24歳、あたいでやんす。 「永遠の○○歳」とか言い出したら 終わりでしょうか? いいんです。 にしても青春は続く。 人生直球しか知らない私。 情けないほどに当たって砕けている。 ほんといつもいつもつまらないことで ごにょごにょ悩んだり落ち込んだり しているけれど、 味方でいてくれようとする坊主が 家に鎮座ましましてくれるこの幸せ。 噛み締めないでか? これからもたぶん果てることのない ループの中でもがきつつゆく。 もうそれは仕方ないと覚悟を決めた。 いいことばかりじゃないこんな世の中で、 願わくは、一緒に笑っていられたらなぁ と、思いながら。 ちょっと恥ずかしいっ。 ...
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