思うところあって...銀の

 

 

音の記憶 - 2005年04月09日(土)

なんとなく、私達のバンドで、涙が溢れ出るような
ビューティフルソングを作ってみたいな、
と思う今日このごろです。

あ、このフレーズは奥田民生さんの『人間2』の
パクリです。

でも、ほんと最近、ピアノと声のみの楽曲の
素敵さに気付いてきてるところです。

やはり、シンプルよりも力強く美しいものは
ないのではないでしょうか。


それにしても、音楽とは不思議なものですね。

快感は、その一瞬一瞬で消えてしまって
記憶になってしまうのですものね。


その消えてしまい具合が、また、『良し』
なんだろうな。
ずっと続いたら飽きるしな。

鮮やかな瞬間が多くある人生であればいいな、
と思う。


目指せライブツアー生活!!



文章は残るから、後悔がデカくて辛い・・・。



...




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