思うところあって...銀の

 

 

街へ出よう - 2007年06月11日(月)

先週の土日は結構濃く、旦那坊主の家族とごはんを
食べに行ったり、『大日本人』を観に行ったり、
新しいテレビが家にやって来たり、と、いろいろ
あったのだけど、今日も今日とて濃かったので、
今日のことを書こうと思う。


今日は、旦那坊主が飲み会だってことをすっかり
忘れていて、なんにも遊ぶ予定を入れていなかった。
これはもったいないぞ!と思い、急遽Baseよしもとに
行くことに決めた。

バイト後、谷九まで歩き、そこから地下鉄に乗って
難波で降りると、ホームで偶然、埋火の見汐さんと
出会った。
あいかわらず可愛かった〜。
これからスタジオでミックス作業とのこと。
新しいCDがとても楽しみだな〜と思う。


そして、無印のサテンで時間を潰してから、
Baseよしもとに向かった。

今日の出演者も素晴らしくて(千鳥、中山功太、
とろサーモン、ダイアン、スマイル、銀シャリ、
鎌鼬、ミサイルマン、藤崎マーケット)、
当日券を求める人の列もかなり長く伸びていた。

仕方なく、その列の後方に並んで、当日券の
発売を待っていると、若くてかわいい女の子に
声をかけられた。

一緒に見る予定の友達が来れなくなってチケットが
余っているので買わないか?1000円でいいので。
とのこと。
当日券は、通常1500円する。
前売り券でさえ1200円。
私はもちろん、「買います」と即答した。

しかも、「一緒に観ませんか?」と誘われ、
初対面の女の子と隣同士で観ることに。
今日のライブは満員だったので、もしチケットを
売ってもらっていなければ間違いなく立ち見だった。
本当に感謝して、何度もお礼を言った。

話してみると、彼女は22歳の大学生。
ほんとに可愛らしくて礼儀正しい女の子だった。

悲しいくらいに人見知りの私は、
内心テンパリまくったけれど、そこは年の功か、
“初対面とか全然平気やから”的な風体を装うことに
成功した(目は泳いでいたが…)。
でも、その姿は、一見普通に見えていたと思うけれど、
自分としてはだいぶ頑張ってる感が痛かったので、
知り合いには見られたくない姿だ、とも思った。

そう言えば、彼女は開口一番、
「いくつなんですか?」
と聞いて来た。
「内緒です、だいぶいってるんで…」
としか答えることができなかった。
やはり、Baseに行くと年齢コンプレックスが出てしまう。
そんなんどうでもいいのに!と、思ってるはずなのにっ!!
逆に年齢を聞いてみると、
「え〜私もですよ〜、22歳です」
って、そんなん私言えるかいっ!
「同じくらいですよね?」
と言ってくれたのは、リップサービスだとしても、
相当嬉しかった。
(ここで、『この娘は間違いなくいい娘だ!』と判断)
「いや、かなりなもんで…ちょっと言えないです」
と返すと、
「指輪されてるので、結婚してるんですか?」
と、更に聞かれたので、
「はい、それでだいたいの年齢を想像してください」
と、締めくくっておいた。

いや〜スリリングなひとときやった。


で、ライブを観て、笑い倒して、相当満足した帰り際、
もう一度お礼を言って、お互いに名前だけ名乗って
さよならした。
また会えるといいですね、と。
私はアホなので、名前も顔も覚えてはおけないと
思うけれど、とても良い出会いだったと思う。


『書を捨てよ、街へ出よう』

とは、よく言ったもので、
街は笑いと驚きに満ちている。


...




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