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| 2005年03月21日(月) | インディアンカレー+優しい時間�� |
自分、大阪（の田舎）生まれのそこ育ちなんですが、生後相当な年月を経てやっと食べました。自由軒のインディアンカレーを。千日前でなく生まれ育った地元で。すんげー並んでましたわ。で、ぼーっと待つのがイヤな我らはCD聴きにいったり本を探したりして戻って来たら順番飛ばされてたっていう（￣□￣；）
Ｒはエビフライカレーを、自分は自由軒と言えばこれでしょっていうインディアンカレーを注文。ランチタイムなのでスープとサラダバーが付いてたよ。さっそく卵をまぜまぜまぜ。そしたら、案の定Ｒがカレーが辛いと言い出した。エビフライに釣られんとまぜまぜハヤシにすれば？っていう人の忠告を聞かないからだ。3度のごはんがカレーでもまったく平気なＲが言うのだからよほど辛いのだろうと、仕方なくインディアンカレーと交換してやる優しいＹさん。どうよ。
で、まじ辛い、かれーよ、カレー、辛すぎやっちゅうねん。＼(>o<)／
「辛いっていうよりイタイやろ」とＲ。
というわけで食べ終わった自分の皿にはカレーが半分以上残っておりました。
ま、自分、ピッコロ派ですから。残念！
■優しい時間
距離が離れすぎっていうのは親子の関係を薄くするんだろうか。奥さんをあまりに好きだと子供のことはよくわからなくなっちまうもんだろうか。六郎は顔は怖いけど奥さんにも子供にも優しいね。今回は倉本聰脚本でした。倉本さん脚本だと清水美紗が大活躍のような気がするのは気のせい？他は、Dr.コトーの吉田さんとかいろいろいらっしゃいました。来週、親子はどんな風に心を通わせるのかな。楽しみ。
