やっと見ました。

拓の焼いた抹茶椀を眺めながら優しい微笑を浮かべる寺尾さんが素敵だったわ。拓ちゃんの泣き笑いもね。

ただ、1200度の陶器で刺青を焼き消すってのは、ちょっと引いたけど…。熱だしながら作品作りに頑張ってるとか言われるのも、自分はかなり苦手。余さんとあずちゃんの「拓、スゴイね」っていう台詞にも反応薄くて。ひねくれものですかね。穏やかに流れる優しい時間の雰囲気とはちょっと違ってる気がしたの。ま、穏やかすぎるとどこまでいっても二人の親子関係が修復しないか。

親が自分をどう思っているのかって本当わかんなかったもんな。口に出ることしか信じないからね。怒られてばかりだと、愛されてないんだなと思う。そうじゃないってわかるのにいったい何年の月日が費やされたものか。
愛情表現はわかるようにしてほしいよ。すごくうれしいから。

ゆぅま ｜〒 ｜板

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