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| 2005年06月24日(金) | 愛・地球博レポ��地球のかけら |
万博会場駅の到着したのが11時。北ゲートはたいして混雑していなかったけど、荷物検査やら身体検査やら荷物をコインロッカー（残り3ぐらいになっててここも争奪戦、手荷物預かりは￥500/個と高いのでコインロッカーがお薦めです、多分￥300だったと思うけど焦っていたので確かな記憶がございません。手荷物たけーっていうのだけしっかり記憶が残っています）に預けたりしているともう11：20。
案内のお姉さんに道を聞く。
「グローバル・ループってどれですか？」
「あ、これです、もう乗っかってますよ、長久手日本館はけっこう遠いですよ〜」
目指す方角を聞いてとりあえず早足で歩いていくとすぐに大地の塔と竹ケージのなんだかござ色のドームが見えてきた。「あれあれ〜」といいながらグローバル・ループを駆け下りていき、無事にどこでもニッポンカン受付に到着＠11：30。予約時間は12時までだったのでセーフです。予約証を見せて「どこニチ端末」を借りて入場。これを使って「どこニチ・サイン」に閉じこめられた「地球のかけら」を集めるのです。詳しくはここをお読みください。
一応長久手日本館のウリは、360度の映像が囲む世界初のシステム「地球の部屋」らしいのですが、まあそれもけっこうおもしろかったですが、自分らはとにかく「どこニチ・サイン」を見つけるのに必死で、ゲームをしているうちに出口にきたという感じでした。ちなみに、11：30時点の待ち時間は 140分でした。やっぱり予約がお薦めです。ランチタイムにつづく。
←これがどこニチ端末です。なんだかおもしろそうで、自分が奪い取ってやりたかったです。
←なんかいいものをもらったようです。帰ってきてから団員ページに行って確認していました。
