きまぐれにっき  β




2003年03月20日(木)  シバくぞ?!!ごルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!

国家公務員のイメージ

常識知らず 傍若無人 高圧的 我在正義 倫理観の欠如・・・・・

もちろん いい人もたくさんいますがね




ウチの住まいは団地です

となりにはババァが一人住まいです


a.m.0:30すぎの出来事でした




ピンポーン コンコンコン


(誰やねん こんな時間に非常識な)


朝刊のためにすでに寝てるので 弟を対応にやる



「どちらさ〜ん?」



『隣のババァですけど。カギなくて入れないのでベランダから入るために通してくれませんか?』


ババァ こんな時間までなにしとってん


「もう寝てるからムリです」




30分後。。。。。。



ぴんぽぴぽぴんぽ〜ん コンコンコン コンコンコン



(ババァ。。。。殺すぞ。。。。って なにやら雰囲気が違う ババァではなく おっさんのような雰囲気だ。しかし こんな時間に非常識なのに変わりはないんで ムシして寝とこう)




コンコンコン コンコンコン ピンポーンピンポーン・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・




延々と続くチャイムとノック



半ギレになりながら 弟に対応させる



「誰?」


弟もさすがにキレ気味



『夜分にすいません。消防ですけど。隣のババァが家の中に入れなくてベランダから入れてもらおうと思ったんですが』



夜分にスマンと思ってるやつが 名乗りもせずにそんなにひたすら連打するか?

さっき断られたってちゃんとゆわんかい!ババァ。。。



「こんな時間に何でそんなにうるさく鳴らすんですか?」



『在宅かどうか確認したかったからです』



そんなに鳴らす必要はないし なにより テメエ等を呼んだババァにちゃんと話聞けや!!



「さっきも言ったけど もう寝てるからムリです」



「管理人さんに言ってカギ開けてもらったら?」



入れ知恵してみた


『えとね〜、鍵穴が壊れてるからムリなんですよ』




ハァ??!



「んじゃ はしご車でベランダに入れてあげたらいいでしょ?」




『はしご車つけれるところないんですよ ここ』



意外なところで我が団地は欠陥住宅であることが判明

火事で逃げ遅れたら死にますな(笑




「とにかく さっきも言ったように うちはもう寝てるからムリ」



その後も結構しつこかった後




『すいませんでしたね。(ケッ)』



すごくムカつく言い方をしてくれましたよ



お前がとっとと家の中通せば解決なんだよ!ヴォケが!

ってオーラをすごく感じ取ることができましたが





・なんでババァはそんな時間まで外にいたのか?ということ

・カギ穴が壊れた経緯が不明 また 入れたとしても 壊れたままでは今度は出れないのではないか?管理人に連絡して対応策を協議するか 鍵の救急24時に頼め!ということ

・高圧的な常識ハズレのその物言いはなんとかならんのか?普通は ノックして自分の所在を告げてしばらく待つでしょ。10分以上もずっと鳴らしまくって 『在宅か確認したかった』もクソもないでしょ そんな時間に ということ



かなり気分悪いです えぇ