眠いです。 って、題から外れてしまいました。
空想癖。妄想癖。色々聞きますが、私はどの部類なのでしょう。 あるいは電車またはバス停、食事中。 小説の一コマが浮かび、口元に笑みが…… 「にやり」というより「にへら」と言った方が良いです。 いつも笑みを隠すのが苦労するのです。 ニッコリならまだしも、思い出し笑いのように「にへー」ですから(笑) 怪しい人です。
真剣な話の最中にでも割って入られたら、それこそ一苦労。 「きりり」と「にへやー」の危うい均衡の中で地獄の苦しみを味わうことに。 やはり妄想癖……?いやいや、しかし中身は小説のアイディア。 空想癖? 私的にはそれを半々で割ってある空妄想壁とだと思います。 自分で言ってても何が何だかさっぱりですが。
この間推理小説を読みました(多分推理小説) 探偵、作家、警察も何も出ず、科学の不思議なお話。 …………これは推理小説ではなくミステリーだー!! と、胸中で絶叫したのは言うまでもありません。 また、昔見た小説でも探偵の推理に突っ込みを入れたことがしばしば。 犯人の目の様子で当てるんですよ、犯行とか。 【だったらちゃんと描写してくれ】 やはり、胸中で悲鳴が上がります。 書いてないと当てられませんよねぇ……犯人なんて。 最後の犯人当てでそのネタが出て思わずページを最初に戻し、確認した後脱力したのを覚えてます。かなり昔の話ですが。
神原二つに分けて一つを書き直し中。 ……このままだとプロローグとか書き直し3度目だなー(汗)
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