★氣志團ちゃんの事★
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2002年09月28日(土) JAPAN綾翔インタビウ拝見

ああJAPANだなぁ…と、しみじみそういう感じ。
うまくは言えないけど(真心)、一応基本姿勢は変わらないんだなと思う。
もう今の私は自分の聞きたい音楽は雑誌に頼らずに探せるようになったよ…。
なんつーか私にとってJAPANは熱愛の末に冷めて別れた恋人って感触です。
氣志團ちゃんの事も、いつか別れた恋人みたいに思う日が来るんだろうな。

いや、それまで『氣志團』がもたないだろう。
私が『氣志團』と『別れる』時は、『氣志團』の解散の時だろう。
もって年末まで、とか氣志團ちゃん書かれてましたが(ってぇか團長にズビシとJAPANライター言うてましたが)、あと4年くらいは頑張ってほしいなぁ。
非常にマイペースな速度で良いんで(無駄にソロ活動とかもちょろりとしつつ)、アルバム3枚くらいリリースして、團長&ユッキの16歳組が成人したとこで「僕たち普通の男の子に戻ります」とか言って解散。……そんなシナリオはヤだなぁ(泣笑)
しかし真面目な話、團長のインタビューを読んだ限りでは、なんか本当にバンドとしては儚いんだろうなと思わされました。いや読まずともあんな様子のバンドが10周年だのはそもそも想像つかんけど。どこまで綾翔のワンマンバンドなのかは、外からは分からないし、團員のみの知るところだろう。
そして「ワンナイ」からの氣志團ちゃんのスタイルが、綾翔のゴリ押し(ラシー)から生まれ出てたという話は、益々私のプロデューサーとしての綾小路翔への信頼感を強めるだけなのでした。あーあー。みんな大好きなんだけどね!本当にね!


まあち |MAILHomePage

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