あたろーの日記
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2005年02月19日(土) サンシャイン古本まつり

 旧暦1月11日。
 今日は自宅でやるべきことがあったのに、・・・誘惑に勝てず、都電に乗って、池袋まで。サンシャインシティで今日から開催の、第14回サンシャインシティ大古本まつりが本日の目的。約40の古書店が参加しているので、本の数が半端でない。気合いを入れて、端の棚から見ていく。会場は混んでいるけれど、ぎゅうぎゅうではないので、わりとゆったり見て回ることが出来た。ここを見終わったら、西武のイルムス館でやっている別の古本市に行き、それからリブロとジュンク堂も回ろうと思っていたのに、それどころじゃなくて、サンシャインで何時間も足止め。昼過ぎについたのに、ふらふらになって出てきたのは夜7時過ぎ。けれど幸福な疲労感。
 今日買ったのは、『日本料理技術選集 豆腐百珍』(阿部孤柳解説・柴田書店)『大正の築地っ子』(岸井良衛・青蛙房)『倩笑至味』(瀧川政治郎・青蛙房)『舞台歳時記』(戸板康二・東京美術)『落語長屋の知恵』(矢野誠一・青蛙房)『大人の味(対談)』(宮尾登美子/辻嘉一・新潮文庫)『料理のお手本』(辻嘉一・中公文庫)『第二阿房列車』(内田百�痢Σ∧玄卻幻法法惱媾�の檻 獄医立花登手控え一』(藤沢周平・文春文庫)『風雪の檻 獄医立花登手控え二』(藤沢周平・文春文庫)
 探していた本あり、思いがけない掘り出し本ありで、今日はいい日だった。予算も体力も使い果たしたところで、また都電に乗って帰ってきた。まっすぐ家には行かないで、久しぶりに近所の居酒屋へ。お客は誰もいない。カウンターの隅に座り、中生で喉を潤した後、熱燗をちびちび呑みながら、買ってきた本を一冊一冊手にとり、ぱらぱらページをめくって、しばし眺めて悦に浸る。休日に古書店をめぐって、帰りは自宅近くのこの居酒屋でその日の収穫物を確認するのが幸せ。最後は温かいおにぎりと玄米茶で締める。
 明日、頑張ろう。
 
 


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