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2011年08月19日(金) |
■ 行けバインダー
ここ最近(と言っても昨年)の私の空耳といえば、「Love Shines」の歌詞。コンサートで聴くまで、「唯一無二な愛」を「指つむぎな愛」だと思ってた。えー。
なんか、意味わかんないけど、さすがこーたん、かわいい愛だなって(笑)。
「Time」の感想を書いてなかった(ので書く)。
図書委員らしく本に例えるなら、最初の印象は、オシャレ女子が読みそうな文芸書。 私はあんまり読まないけど、もちろん馴染みがないわけでもないという距離感。んー。長野まゆみとか?
でも、しばらく聴いてると、歴史ロマンスペクタクル! な印象に変わりました(ゲームの先入観かも)。 輪廻転生を繰り返して、相手が何に生まれ変わってても、探し出して何度も何度も恋をするの。ラブサスペンス? そんな漫画があった気がする。なんだっけ?
ちなみに、「スワンソング」の印象はSFでした。星新一とか新井素子的なSF。 桟橋を渡って、僕が乗り込む船は宇宙船なのです! という設定でPVを作って欲しかったなあ。 実際のPVがどんなだったか、もうすでに記憶にないけど(あれ?)。
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