浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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2003年08月08日(金) 台風。。。。

台風情報は気になっても、職場ではTVラジオを見られるわけではない。
特急・急行は念のために運休。でも、各駅停車の列車は遅れず動いている。
....というわけで、自宅に帰ってきてしまった。
天気予報で台風の進路を確認して、冷や汗。うわっ、明日の朝、やばいじゃん。(汗)
通勤用に携帯ラジオでも持ってりゃよかった。
早めにわかってたら、職場の近くに泊まることにしたのになあ。

実はウチは、日本で一番列車が運休・遅延するJR線のまっただ中にあるのだった。
明日がどうなるか。はたして職場に出ることが出来るのか。カミのミソシル。(滝汗)
まー、こんなことになったのは、数年前の大事故のせいなんだ。
開通してから80年以上は無事に運行してきたんだけど、ある瞬間風速35メートルをこえる日にさ、列車が吹き飛ばされちゃったんだ。
お座敷列車の回送で、普通の列車より軽くて重心が高い位置にあったのがやばかったのだ。ふわりと浮き上がった列車は、かつて東洋一といわれた高さの鉄橋から転がり落ち、下の水産加工場の建物と国道に突き刺さって、犠牲者を出した。
鉄道も国道も一週間不通になった。そんな過去があるからさ。
以来、風速20メートル以上になると、列車は安全確保のために、有無をいわせず止まって様子をみる。おかげで年に100本以上ダイヤが乱れる。
ダイヤの乱れと地域の過疎化&自動車通勤派の増加で、ダイヤ改正のために本数が減って不便になっていく。→よけい過疎化して利用者が減る、の悪循環さ。
鉄橋掛け替え案は出ているけど、この鉄橋は観光資源でもあるから、安全なコンクリート橋にするか美観を求めるか、意見が分かれているらしい。
案がまとまっても、工事の完成はかなり先になることだろう。
周囲は、自動車を買うか職場に近いところに下宿をするか、その両方をすすめてくる。まあそろそろそういう道を選ばないと、仕事が選べなくなってくる今日このごろだ。


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