相変わらず意味不明なタイトルです。
…それはいいとして。
富山から帰ってきました。
やっぱりこっちは暖かいからいいです。
夜もあんまり寒くない。

さて、11日くらいにレイヤーさんたちについて話したんですが、その内容について苦情がきました(笑)
冬コミはもう終わってたらしいです。
そして彼女が参加するのは20日のミスフルオンリーイベントらしいです。
なんでも関西初だとか。
…ようわからん。
まぁ、とりあえず、大きな意義を持ったイベントらしいです。←沙耶ち談。

そう。服作りをしなくては。
私の受信トレイには
『まだか』
『出来たか』
『どんなのになった』
『早く着たい』
『持ってこい』
『作ってるんやろ』
などなど。
これは借金の督促かと見紛うほどに催促の文句が並んだメールが届いております。

…待ってよ、沙耶ち。
明日提出のレジュメがあるんだってば。
そして来週提出のブックレポがあるんだってば。
さらに教原のレポのために博物館に行かなきゃならないんだってば。
おまけに英語の本を訳さなあかんのやってば。
まだまだバスケの練習だとか、バイトだとか、かてきょだとか。
やらなあかんことが目白押しなんやって。

優先順位つけてたら倒れそうになるくらい、時間のかかることが詰まってるのよ。
…テストだってもうすぐなんだし。

ところで、明日は多分バスケの練習日です。
なんで多分かというと、確認してないから。
…確認するのめんどいなぁ。
まぁ、服だけ持ってきゃ、とりあえず出来るし。
よし、ジャージだけ持参決定。
そうそう、夜に荷物が届くのよね。
家にいなければ。
何の荷物かというと、私の服とか家から失敬した食料などが詰まったダンボールです。
荷物を持ってくるのがきついなと思ったので、送ることに。

やっぱり脛かじり全開な私。
はよ自立せな、と思いつつもあと2年はしっかりお世話になるつもりな私。
心苦しくもあり、今の状態に慣れてしまってもいる私。
ありがたいことです。親って存在は。

日記というよりは私の日常がばれてるだけな文章。
ええ、分かってます。
決してこのスペースが備忘録なんかじゃないってことくらい。

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斎藤基栄
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