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2002年07月19日(金)
title... 怖い・・・
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怖い・・・怖い・・・怖い・・・
なに?これ・・・
わかんない・・・
わけわかんない・・・
本当に怖い・・・
だれかたすけて・・・
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すみません... 心配してくださった皆様 本当にありがとうございますというとともに 本当に申し訳ありません...。 長くなりますが お話をさせていただきます。
私が 彼氏の家から帰った時に 家の前に 張り紙がしてありました。 私は 母が 遅すぎる! という張り紙をしたんだ そう思っておりました。
そして その張り紙にはこう書いていました。 “もう二度と人をダシに使用するな” ...正直 本当に参りました(^−^;;;
家には 母親はいなく 私独り。 夜も遅く 誰に言っていいものか わかりませんでした。
無理やり 兄貴を起こしてしまいました。 彼氏に メールをしてしまいました。 たくさん たくさん 迷惑をかけました。
兄貴は 母さんに電話して 早く帰ってきてもらいなさい。 そういいました。
私は 母さんに たくさん電話しました。 ずぅ〜っとずぅ〜っと鳴らしました。 デモ 母さんは なかなか出ません。
すごく 心配しました。 ここまで追い込まれると 人間 何を考えるかわかりませんね。 悪い方向にしか 考えることが出来ません。
やっと 母は出ました。 まだ 飲み屋さんにいました。 すごく 安心したとともに 早く帰って来い! と 言いました。
そして 帰ってきた母にその張り紙を見せると くしゃくしゃにして捨てました。 犯人は誰かわかってる。 これがなんなのさ?くだらない。 早く寝なさい。 それが 母に言われた言葉でした。
私の心配を返せっ! 私の恐怖心を返せっ!
...こういうことを書くと 母が悪いように思えますが...。 母も 内心 怖かったと思います。 ただ 私に心配をかけないように 言ったのだと思います。
本当に びっくりしました。 今までにないくらい これで最後じゃないか と思うくらい 怖かったです。
もう こんな思いしたくないよぅ...。
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