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2002年09月26日(木)
title... 海...波...
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初めての 夜の海。
あたりが ただ 暗くて...
寄せては退いてゆく波。
そして 暗い中 波の音がしていた。
友達が いるのだけれど ちょっとだけ 黄昏てみる。
どんどんと 潮が満ちてきて...
こんなに 間近で見るのは初めてだった。
なんだか...今日は 初めてが たくさんで。
すごく シンセンだった。
また いけたらいいのだけれどね...
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昨日の話しなんですけれども...
ネタがね ない時に 昨日の日記を書いてしまったものですから。
今日は ボクノオモイ を書いてみました。
毎回 こういう風にしようカナ...
タイトルの 意味がなくなっちゃうからね(^−^;;;
上のが ボクノオモイだって言うのにも 微妙なラインですが...。
昨日はすごく...振り回されっぱなしでした(爆)
私 わざとで “海に行くかッ!”って言ったのです。
そうしたら 本当に 海に連れて行かれてしまって...
すごく寒かったです。
そこに 気温計(?)があったのですが
10度なかったです。
その中 花火をやって来ました。
そのあと お話して...
やっと解散か?と思いきや カラオケに行くぞー!
と なり...
結局 開いている所がなくて...
そのまま だらだらと どうしようかぁ〜
といっていたら 解散になりました。
そして ただいま 朝の4時半。
...早く帰りたかったの;;
チャットで みんなとお話したかったの;;
こんな時間になるとは思わなかったの;;
...くそー明日めっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ
楽しむぞっ(><)
といいますか その前に
すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっごく
楽しみなんですけれどもねvv
...ごめんね;;
絶対待たせたよね...早く 来たかったのだけれど
無理でした...
...なんだか 今日は 謝ってばかりだ...
寄せては退く波のように... 君と距離ができてしまうのはとても寂しいよ。 ボクからの最大のお願いを...わがままを言います。 “ずっと ボクのそばに いてください。” ボクの大切なお友達へ...
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