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2002年10月17日(木)
title... ありがとう。
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ボクと 彼のコトを わかってくれている君からの 言葉。
すごく わかったし 君の意見も ステキだった。
本当に ありがとう。
君の言っていることはね すごく わかるんだ。
別れたあとに 傷つく姿を見たくない。
絶対 また付き合いたいって思うときが来る って。
デモね...ボクと彼は もう...だめなんだよ。
すべて ボクの せいなのだけれど...
そう 言ってくれるのはすごく嬉しかった。
そうなるかもしれない って 実体験で言ってくれて
本当にそうなるのかなって思った。
彼ほどね いい人はいないと思ったよ。
優しいし わがままは 受け止めてくれるし...。
デモ...デモね やっぱりだめなんだよ。
ごめんね。
ありがとう。
今ある気持ちがね 本当に 気の迷いだったら
それはそれで 別にいいんだ。
この恋を 実らせたいとは 思っていないから。
だから 不毛な恋なの。
気に しないでね。
...そのことを スベテ 君に話したら。
帰るときに すごく楽になってることに気付いたよ。
別れようと決意した思いや 彼への思い。
すごく 楽になった。
だから 感謝だよ。
これからも いろいろ迷惑かけるけれど...
よろしくね。
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明日から 部活の遠征でございます。
男子の 試合です。
私は アッシー君になってきます（笑）
頑張れ男子ッ...。
そして 帰ってきたら 多分 またバイト。
彼に...逢いたいんだけれど 逢いたくない。
複雑な 心境...。
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