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2002年10月23日(水)
title... 幸せ...？
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やっぱりね...ボクは あなたのコトが 好きなのかもしれない。
あなたを 今日 送っていくときに
ボクに告げた言葉は ものすごく 寂しいコトバだった。
あなたは ボクのことを 友達と思ってくれているから。
だから 普通に 接してくれているのだと思う。
デモね...
お願いッ。
ボクの頭だけは ぽんぽんってしないでください。
すごくすごく 好きなんです...
頭をぽんぽんってされるのが。
なでなでって してくれるのが...。
...あなたのことを 好きなんだって自覚してしまいます。
そうじゃなくても あなたとずっといられる場所から
あなたがいなくなってしまうと考えただけで
切なくて切なくて...どうしようもなかったのに。
いやだな...
時間が もっともっと遅く 過ぎてくれればいいのに...
あなたと 一緒にいられる時間を
もっともっと ふやしてほしいのに...。
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私の車の中に 微かに残る あなたが吸った タバコのにおい。
それだけで なんでときめくんだろうね...
それだけで なんで切なくなるんだろうね...
教えてよぉ...
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