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2003年02月20日(木)
title... 本当に神と言う存在があるのなら。
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どうか 私の中にあるこの“ほんの少しの希望”を叶えてください。
1つのことに執着する私は見苦しいですか?
1つのことに執着する私をバカだと見下しますか?
1つのことを叶えたいがために 1つを犠牲にしようと考える私を...
それでも ほんの少しの希望を 抱きたいのです...抱いていたいのです。
この日だけでいいのです...本当に この日だけ 私を自由の身にさせてください。
篭の中の哀れな鳥を 放してあげてください...
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いつかその手で握り締めたオモチャ達は ガラクタ箱に吸い込まれて行く。
深い眠りから覚めて埃に塗れていても構わない。
かけがえのない 宝物だよ。
本当にその通りでございますよVividさんよー。
あなたたちのおかげで こんな切なげな詩を書きーの。
私は哀れで醜いのでございます。
こんなにもスキなのに 私の前から 深い眠りについてしまう。
たとえ ガラクタ箱に吸い込まれて行くとしても。
また 深い眠りから覚めて 埃に塗れていても構わないよ。
私の 大切な大切な...かけがえのない宝物だから。
大丈夫。なんとかなる。
そう思っていれば この気持ちは いつか報われるはずだよね。
さよならはお別れではなくて 再び逢うまでの約束。
なんだよね。たとえ メディアに出ることはなくても
この世にVividという素敵なバンドにめぐり逢えたコトを感謝します。
お疲れ様でした...
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