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2003年04月29日(火)
title... おはようございます。
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寝てないデス（え）
のっけから変なコトを書いてしまった武兎です。おはようございます。
そうです。寝てないのデス。バイトがあったので寝れないのです。
これを書いているのは朝の６時を回った所なのですが
これから弓道のローカル試合へと出向くのでありますッ。
だから寝れないのですッ。寝たら起きれないのであります（笑）
頑張ってこー（−−）
女の子月間！とか言いつつも じぇんじぇん女の子をやっていない私。
だって スカート持ってへんのやもん。（変な関西弁）
だから ２着ほど買うことにしましたぁ。
Voi（通販雑誌）が届いたので スカートを買ってみようかと...
１つは ブラックピースナウ...ん？ピースナウか。の ワンピみたいなやつと
アルゴンキンの ロゴ入りスカート。あとは借りようかなーと考えつつ...
貯まりに貯まったバイト代を無駄遣いしちゃおうかと考え中デス。
お友達の５月の誕生日のプレゼントも買ったし。
他の友達とかぶらないコトを祈るのみデス（笑）
なにせ友達と考えることは一緒だったので...笑いました（笑）
そして 私は最近ピアスホールができたので みんなからはピアスが贈られて来るかも...
まっ！くれればのはなしですが（寂）
うにー（＞＜）時間はまだたっぷりある...無駄話をしようかな。
あっ！この機会に創作でもしようカナ。
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ある清々しい朝。ソノ人は窓をあけた。
そこには 青く澄んだ空が広がり 薄く広がる雲があり そよそよと風がふいていた。
「あぁ なんて気持ちがいいんだ。そうだ でかけてみよう。」
でも 独りででかけるのはとても寂しかった。
「あぁ なんて寂しいんだ。そうだ アノ人を誘ってみよう。」
でも アノ人は今そばにはいなかった。
「あぁ アノ人はとても忙しいんだ。」
でも やはりでかけたかった。
「独りででかけよう。遠くまで...アノ人のいる所まで。」
ソノ人は 歩き続けた。アノ人のいる所まで。
「長いな...でも 気持ちいいな。これならまだ頑張れる。」
ソノ人は 歩き続けた。アノ人のいる所まで。
「もうどこまで歩いただろう。でも きっとあの人に近付いているさ。」
ソノ人は 歩き続けた。アノ人のいる所まで。
「たくさんの人とすれ違ったな。いろんな人がいる。人観察もわるくないな。」
ソノ人は 歩き続けた。そしてたどり着いた。
「やぁ！」
「やぁ！久しぶりだね。こんな所までどうしたんだい？」
「久しぶりに会いたくて。顔が見たくなったんだよ。君は元気かい？」
「うん。まあまあ元気にやっているよ。君は？」
「ボクはもちろん元気さ！」
「それならよかった。」
ソノ人は アノ人と出会い そして 幾らかコトバを交わした。
「そろそろボクは行かなくてはいけないね。」
「そうか。また寂しくなるな。」
「けれど ボクと君はいつでも逢えるんだよ。」
「そうだね。今度は ボクが逢いに行くよ。」
「ありがとう。待っているよ。それじゃ。」
「それじゃ。」
ソノ人とアノ人は別の道を歩いた。
ソノ人は 歩き続けた。
「今日はとても良い日だった。」
ソノ人は 歩き続けた。
「だいぶ寒くなってきたな。でも わるい気はしない。」
ソノ人は 歩き続けた。
「だいぶ暗くなってきたな。でも わるい気はしない。」
ソノ人は 歩き続けた。そして 自分の家に辿り着いた。
あるキレイな夜。ソノ人は窓をあけた。
そこには 暗闇が広がり 上を向けば雲がない 満天の星空が覗いていた。
「今日は 本当に良い日だった。明日も 良い日になりますように。」
ソノ人は ベットに入り 深い眠りについた。
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意味不明で無駄に長い創作だった...そして 友達のパクリみたい；
ぱくったわけじゃないのよー！それはわかってほしいッス...
おー！やっぱり創作をすると時間が経つのが早い。
それは 武兎がヘボだから（…）
じゃぁ そろそろ頑張って来るかなッ。
頑張れ不眠不休。
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