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2003年08月31日(日)
title... かがやく星の下で。
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また 星がきれいに見える時期になってきました。
今日もたくさん見れたなぁって思うと ずーっと空を見ていたくなります。
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手が届きそうで届かない星ノ砂は
ちいさなちいさな瓶の中に入れてしまおう。
そして 決して崩れぬよう 壊れぬように守り抜こう。
君がそれを望まなくても ボクは君を守り通したい。
だいじなだいじな...ボクの星ノ砂。
今の壊れそうなボクには 君が必要なんだ。
だから...崩れぬよう 壊れぬように守り抜くよ。
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創作を考えている途中
すごくVividの星ノ砂という曲を聴きたくなりました。
壁にもたれ目を閉じて 君の好きな星ノ砂が
僕を包む 不思議な夜は
枯れた心引き換えに 願い事が叶うなら
君の全て取り戻したい
サビの一部です。
まだまだ...引きずっているんだろうな Vividのコト。
私は あの会場を出てから一歩前進ができていないんですね...
本当に惜しい...ケイタ君の世界観や声。
その全てを また待っている人たちに聴かせてほしい。
壁にもたれて目を閉じ...君の好きなその歌が 私を包む不思議な夜...
枯れた心を引き換えに 願い事が叶うのなら
勝手ながら...
ケイタ君が 待っている人たちの前に出てくるコトを 私は望みます。
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