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2004年01月26日(月)
title... んん...まぁ...
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ぼちぼちでんなぁって感じれす。 生活も キモチも。 なんだか...おいてけぼりな気持ち。 デモ それは 自分が悪いのだから。 一歩前進。自分の努力次第。
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瞳を閉じて。
浮かび上がるこの光景。
真っ青な空に 少しだけの雲。
足元は はるかに続く 色とりどりの草花。
そして...ボクの 少し先には...
見知らぬ 誰か。
逆光で カゲになってしまっている
見知らぬ 誰か。
ボクのために両手を伸ばし続ける。
ボクのために何か話しかけてくれる。
キミは 誰?
キミは ボクに何を伝えているの?
誰も 教えてはくれない。
瞳を開けて。
そこに見える光景。
壁に閉ざされた 1つの部屋。
それは“現実”という 1つの部屋。
疲れ果てた体を起こし
今日も “同じ生活”が 繰り返される。
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何となぁく...出てきた言葉を連ねてみました。 “夢”と“現実”は違えど。 そこにあるものは 自分の求めているものなのかもしれない。 それも 1つの自分の夢として 今日も1日を生きてみる。
“楽しみ”を求め。 “悲しみ”を受け入れる。 “寂しさ”を忘れ。 “嬉しさ”を求める。
人間は 欲望の塊。 ...欲望を抑えることが できるとしたら どれだけ楽なのだろうか。 どれだけ喜べるのだろうか。
自分の器が どれだけ小さいものなのか。 思い知れば知るほど 辛くなる。
中途半端な自分が たまに...すごく嫌になる。
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