2004年04月05日(月)
title... 学生業開始。
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始まってしまいましたぁ〜学校。 また 意味のない学校が始まるのかと思うと...って感じです。 そこに 意味を見出してみるのも 学生のお仕事なのかな。
就職就職って...考えるだけでいやになる... さっき 求人の紙が張ってある掲示板を見に行ったら なぁんにもなかった。 なんだ...学校に来る意味なかったんだと ちょっと思ってしまった。
安堵と不安。 どうしようもないなぁ〜自分。
今日と明日さえ バイトを我慢したら 水曜日から長期休暇。 もらっちゃいました。
だって...やめたかったんだし; 休暇をください...体を休める時間を私にください。 自分に 甘くいさせてください...
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あなたは眠りにつく。
静かに鳴り響く時計の音。
“カチッ カチッ カチッ”
心の中に 響く音。
時間が 少しずつ過ぎていく音。
“いち...に...さん...”
意味もなく 秒針が進む音を数えたくなった。
がさごそと寝返りをうつあなたの音にも負けず
耳を凝らし 時計の音を確認する。
“ごじゅはち ごじゅきゅ ろくじゅ...いち...に...”
戻った。もう ろくじゅうも数えた。次は いち...
次は だんだんと音が聞こえなくなってきた。
“さんじゅいち...さんじゅ...さん...”
あなたの隣で いつの間にか
眠りについてしまったと気付いたのは
1時間くらい先のオハナシ。
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ほのぼのと時がすぎる。 そそくさと時がすぎる。
ゆっくりと時がすぎる。
平和で行こうよ。
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