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2004年06月18日(金)
title... 事故りました。
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母親が。
マジ焦った...
授業中だから電話しなかったんだと。
まぁ...確かに授業中に母親から電話が鳴っても出ない罠。
ケーサツだったらさすがに出るけど。
ホントびっくりさせないでほしいデス...。
大した怪我じゃなくて本当によかった。
今 母親が居なくなってしまったら...
永遠の自由を得る代わりに 永遠の寂しさが襲ってくる。
ずっと...22年間 ずっと一緒にいたから。
いなくなれと思うほど 私は不自由ではない。
兄貴とは長いこと一緒にいないから...
どう接していいかわからなくて。
これ以上になく 泣いて落ち込んで...上がれなくなりそうだ。
身内の突然の死ほど 儚く落ちて行くものはない...そう感じる。
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